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マトリンシャン

マトリンシャン(Brycon sp.)

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マトリンシャン(シングー)

シルバー・ドラド(ブリコン属)の一種。いくつかの種類がマトリンシャンと呼ばれる。

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シングー河のマトリンシャン

たいへんアグレッシブな魚で、ヒットするとジャンプして暴れまくる。主食は果実だが、小魚も追う。昆虫も食べるのでフライで狙うと面白い。

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タパジョース河支流のマトリンシャン

IGFA(国際釣り協会)認定の現在のワールド・レコードは、2011年7月のタパジョース河支流のリオ・アズール、3.03キロ。

●マトリンシャンが含まれるブリコン属の魚について、いろいろ知りたかったら、下の「シルバー・ドラドの研究」を参照。

シルバー・ドラドの研究・1
シルバー・ドラドの研究・2

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊
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シングー・バイオレット・ブラック・ピラニア(XVBP )

シングー・バイオレット・ブラック・ピラニア⇒XVBP
(Serrasalmus sp. cf. rhombeus)

XVBPはシングー河の中流辺りに分布している。数が多いのは、下流にある激流より上手、アルタミラから支流イリリ方面である。激流よりも下手には、普通タイプのブラック・ピラニアが生息している。

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シングー河のXVBP

XVBPとブラック・ピラニアの違いを挙げよう。前者の色彩は黒いが、うっすらと紫の輝きがある。後者の色彩には、それがない。前者は、色彩がわずかにブチがかっているが、後者は単色の黒である。前者は大きくて45センチくらいだが、後者は50センチを超える。

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シングー河のXVBP

XVBPは、トロ場にもいるが、意外な急流にも好んで居着く。ルアーはあまり選ばないが、ミノー・タイプが有効。

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シングー河のXVBPフィッシング

●ピラニアが含まれるセラサルムス科の魚について、いろいろ知りたかったら、「セラサルムスの研究」を参照。

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊

ブラック・ピラニア

ブラック・ピラニア(Serrasalmus rhombeus)

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ブラック・ピラニアは、アマゾン流域に広範囲に分布している。河口に近い支流からペルー・アマゾンまで確認している。数が多いのは、ウァトマン川、支流のジャタプー川、同河川にあるバルビーナス湖、ニャムンダ川、トロンベッタス川、ネグロ河、ペルー・アマゾンのナナイ川などを知っているが、他にもたくさんの生息地がある。

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バルビーナス湖のブラック・ピラニア

本種は、アマゾン水系で最大(ピラニアの最大種ではない)に成長するピラニアである。オレが確認した最大は、ニャムンダ川の個体で全長53センチだった。

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ニャムンダのブラック・ピラニア

IGFA(国際釣り協会)認定の現在のワールド・レコードは、2009年10月のジャタプー川、3.83キロ。

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シングー河下流のブラック・ピラニア

シングー河では、下流にある激流より下手に生息している。この激流よりも上手には、ちょっと感じが違うバイオレット・ブラック(XVBP)が生息する。

●ピラニアが含まれるセラサルムス科の魚について、いろいろ知りたかったら、「セラサルムスの研究」を参照。

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タライロン

タライロン(Hoplias aimara)

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「淡水シーラカンス」の異名をもつ怪魚がタライロンである。分布は、オリノコ河、アマゾン北岸のトロンベッタス川、南岸のシングー河、タパジョース河など。

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トロンベッタス川のタライロン

夜行性のあるフィッシュ・イーター。大物を狙うのは、夕方が有利。トップによく炸裂するが、ミノーも有効。

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シングー河のタライロン

20キロを超える大型魚で、30キロになる可能性もある。

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タパジョース河のタライロン

IGFA(国際釣り協会)認定の現在のワールド・レコードは、2007年3月のフレンチ・ギアナのシナマリー川、14.95キロ。

●タライロンが含まれるエリスリヌス科の魚について、いろいろ知りたかったら、下の「ホーリー&タライロンの研究」を参照。

古代タライロン
アイマラ・グループ(タライロン)
ラセルダエ・グループ各種
ラセルダエ・グループ
ホプリアス属
ストライプ・ホーリー&レインボー・ホーリー

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊

古代魚・概説

古代魚たち

ライブ・フォッシル、すなわち「生きた化石」ってのは、よく使われるロゴだ。語呂もいい。なんだかエキゾチック、ノスタルジック、ブキミチックな生き物のような気がする(笑)。魚族のビッグ・ネームは、なんてぇたってシーラカンス。次いでピラルクってとこかな?

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古代魚ピラルク

南アメリカ大陸には、「生きた化石」と呼べるような魚が何種類か生息している。それらをご紹介しよう。下の文字をクリックしてちょうだい。

アロワナ類
ピラルク
ハイギョ
淡水エイ

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グランデ・オガワ

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