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釣場・研究・もくじ・1

現時点(2011年4月)でアップしてある釣り場は、以下の7ページ。

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シングー河中流
トロンベッタス川
ネグロ河
バルビーナス湖
ウァトマン川
アラグァイア河
イタ・イバテ⇒パラナ河(アルゼンチン)

★順次、追加していく予定。お題は、「猛魚釣場の研究・2」にするかな。

猛魚釣場の研究・2

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」
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イタ・イバテ

パラナ河(Rio Parana)

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パラナ河は、ラ・プラタ河の本流すじである。源流はブラジル高原にあり、ブラジル中央から南西部を抜けて、アルゼンチン&パラグァイに入り、アルゼンチン首都のブエノス・アイレス付近で大西洋に注ぐ。各地にいろいろな釣り場がある。

イタ・イバテ(Ita Ibate)

イタ・イバテとは、先住民グァラニー族の言葉で、「高い岩」を意味する。スペイン語だと、ピエドラ・アルタ。アルゼンチンのコリエンテス地方のパラナ河畔にある町。釣りポイントとして知られている。

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イタ・イバテの大型ドラード

★シーズンとターゲット(各猛魚の解説は、魚名をクリック)

キャスティングのシーズンは、3月と4月。トローリングは、10月ころ。ラ・プラタ河水系を代表するターゲットは、「黄金の河の虎」の異名をもつドラードである。ドラードは、ブラジルのパンタナル地方(パラグァイ河水系)にもいるが、10キロを超えるものは稀。パラナ河を下流にいくほど大型になる傾向がある。イタ・イバテは、大型ドラードの良釣り場だ。ここには、超大型のピンタードも生息している。

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黄金の河の猛虎

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大型のピンタード

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ピンタードは、ルアーで釣れる!

★イタ・イバテへの道程

サンパウロから有名なイグアス瀑布のあるフォス・ド・イグアスに飛ぶ。アルゼンチンに入国し、陸路で約6時間でイタ・イバテに到着する。

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★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」>

アラグァイア河

アラグァイア河(Rio Araguaia)

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アラグァイア河は、アマゾン巨大支流の一つトカンチンス河の大型支流である。源流部は、マット・グロッソ州の首都クイアバ市の東方にある。この河川で有名なフィッシング・ポイントは、ゴイアス州、マット・グロッソ州、トカンチンス州の州境付近にあるバナナル島周辺だ。川中島の大きさは、ほぼ四国と同じくらいある。一帯に湿地が発達し、魚影が濃い。付近には、ワニや淡水カメがたくさん生息している。カピヴァラもいる。

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アラグァイア河の怪物ピライーバ

★シーズンとターゲット(各猛魚の解説は、魚名をクリック)

フィッシング・シーズンは、おおむね5月~11月ころである。ピーコックバスは、5キロまで成長するブルー・ピーコックバス(ピキティー種)、2キロくらいになるイエロー・ピーコックバスの一種(ケルベリー種)の2種。アッパッパー(淡水ニシン)もいる。シルバー・アロワナは、たいへん多い。バナナル島付近の湿地帯には、古代魚のピラルクも生息し、ときどき釣られている。アラグァイア河で特筆できる釣魚がいる。それは、南アメリカ大陸最大の怪物ピライーバだ。現在のブラジル・アマゾン地方で、もっともピライーバをゲットできる可能性の高い場所がアラグァイア河である。レッドテールキャットも多い。

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ブルー・ピーコックバス

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シルバー・アロワナ

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アッパッパー

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ピラルク

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レッドテールキャット

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アラグァイア河畔を歩くカピヴァラ家族

★アラグァイア河への道程

バナナル島へのアプローチは、ゴイアス州からが至便である。首都のゴイアス市から陸路でアラグァイア河畔のルイス・アルベスの町に入る。そこからモーターボートで釣るか、水路3時間くらい下ったところにあるインフラに入る

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ネグロ河

ネグロ河(Rio Negro)

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ネグロ河は、アマゾン河に北側から流入する巨大な支流である。源流部は、ギアナ高地にあり、オリノコ河とカッシッキアーレ水路でつながっている。上流のサン・ガブリエル・ダ・カショエイラより上手は急流地帯だが、そこより下流はゆったりした流れとなる。途中、たくさんの島がある地域がある。流域全体を通して、水色はコカコーラ色(濃いブラック・ウォーター)を呈している。これは密林から染みだした植物の腐食酸が混じっているためである。酸性度が強い水質という特殊環境のため、ここ独特の魚類も進化している。

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ワールド・レコード級のピーコックバス(12キロup)

★シーズンとターゲット(各猛魚の解説は、魚名をクリック)

フィッシング・シーズンは、10月~3月である。メイン・ターゲットは、大型に成長するテメンシス種のピーコックバスである。ピーコックバスの世界記録(約12キロ)は、ネグロ河で釣られている。他にオリノセンシス種ニグロマクラータ種のピーコックバスもいる。ブラック・ピラニア、ブラック・アロワナも狙える。ブラック・ピラニアブラック・アロワナオスカーもいる。エサ釣りでは、レッドテールキャットピライーバタイガーシャベルなど。

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デカいのがいるぞ!

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炸裂するピーコックバス

★ネグロ河への道程
ネグロ河のフィッシングは、マナウス市が中継地点となる。メインとなる釣り場は、中流部バルセロス周辺である。この町にはマナウスからローカル便で入る。

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★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」

ウァトマン川

ウァトマン川(Rio Uatuma)

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ウァトマン川は、ネグロ河の東方に位置するアマゾン河の北側の支流である。中流部にバルビーナ湖がある。ウァトマン川の釣り場はダムの下流である。ブラック・ウォーターの中型河川で、流れに付随した湖沼も数多い。乾期には、白い砂浜が現れて、キャンプ釣行が可能になる。ここには蚊が、まったくと言ってよいほど、いない。

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ウァトマン川のピーコックバス(テメンシス種)

★シーズンとターゲット(各猛魚の解説は、魚名をクリック)

フィッシング・シーズンは、減水期の8月~11月である。バルビーナス湖のメイン・ピーコックバスは、ヴァゾレリー種だが、ウァトマン川では、テメンシス種となる。本種は、ピーコックバスで最大に成長する種で、同河川でも10キロ以上が釣られている。ピーコックバスは、イエロー系のモノクルス種も生息する。 ほかに、ブラック・ピラニアシルバー・アロワナが狙える。オスカーアッパッパー(淡水ニシン)もいる。

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テメンシス・ピーコックバス

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シルバー・アロワナ

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アッパッパー(淡水ニシン)

★ウァトマン川への道程

マナウスから陸路でバルビーナスの町まで約3時間、そこから陸路で2時間、ボートで1時間ほど下った辺りが良釣り場。

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