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中量級ナマズ・一覧

このカテゴリーには、数キロ前後まで大きくなるナマズ類を入れてある。

ピメロドス・ファミリー

ピラムターバ(Branchyplatystoma vaillanti)

無差別級のピライーバ&重量級のドラドキャットと同属。アマゾン河口部に数が多いが、中流~ペルー・アマゾンにも分布する。

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ピラムターバ(アマゾン本流)

バルバード(Pinirampus pirinampu)

アマゾン、オリノコ、ラ・プラタと広範囲に分布するナマズ。バルバードとは、ポルトガル語で「髭ずら」のこと。

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バルバード(シングー)

フィダルゴ(Platynematichthys notatus)

後述するドルフィンキャットもフィダルゴと呼ばれる地域が多いので、区別するためマンジー・フィダルゴと呼ぶこともある。ペルー・アマゾンでは、リンセと呼ぶ。分布は、かなり広い。

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フィダルゴ(タパジョース)

バルガーダ(Sorubimichthys planiceps)

シャベルノーズ系だが、細長い体型を持つ。熱帯魚界では、プラニセプスと呼んでいる。アマゾン本流、アラグァイア河に多い。

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バルガーダ(アラグァイア)

ブラッソ・デ・モッサ(Hemisorubim platyrhynchos)

熱帯魚界では、エイティーン(18)スポットシャベルと呼ぶシャベルノーズ系。アマゾン流域では、
ブラッソ・デ・モッサ(処女の腕)、ラ・プラタ水系のパンタナル地方では、ジリポッカと呼ぶ。

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ブラッソ・デ・モッサ

★この他にも何種類か中量級ピメロドス類がいるが、カット。

アゲネイオスス・ファミリー

ドルフィンキャット類(gen. Ageneiosus)

熱帯魚界で一般に、ドルフィンキャットと呼ばれるグループで、ピメロドス科でなく、アゲネイオスス科に含まれる。シングー河の中流では、フィダルゴと呼ばれ、大きなものもいる。アマゾン低地一般では、マンドゥベー、ラ・プラタ水系のパンタナル地方では、パルミットと呼ばれている。ルアーでも釣れる。

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ドルフィンキャットの一種(アラグァイア)

ドラス・ファミリー

ドラス科のナマズは、側面にカギ状の突起が発達した硬板を持つのが特徴。何種類かは、エサ釣りでよく釣れる。

アボトアード類(gen. Pterodoras)

熱帯魚界では、パンタナル地方の現地名アボトアード(ボタンがある)がナマって(笑)、ボドワードが通称。アマゾンでは、バクーと呼ばれる。

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アボトアードの一種(シングー)

メガロドラス(gen. Megarodoras)

大きな硬板が特徴のドラス類。バクー、あるいはバクー・ペドラと呼ばれる。

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メガロドラスの一種(アマゾン本流)

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」
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