スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピライーバ

ピライーバ(Brachyplathystoma filamentosum)

アマゾン最大の怪物
piraib-1.jpg


アマゾン三大巨頭の最巨漢。加えて南アメリカ大陸淡水魚でも最大種。おそらく200キロに達する怪物。全長は軽く2メートルを超える。学名は、ブラキプラティストマ・フィラメントーサム。ブラジル・アマゾンでは、巨大個体をピライーバ、それ以下をフィリョッチ(動物の子供)と呼ぶ。一部の地域で、超巨大なモノをピラチンガ(白い魚)と呼ぶこともある。ピラチンガ老体は、身体に毛が生えているという伝説もある。ペルー・アマゾンでは、サルトン(跳躍するヤツ)と呼ぶ。オリノコ河にも生息し、バレントン(大暴れモノ)と呼ばれている。ラウ・ラウと呼ぶ地域もある。ラ・プラタ水系にはいない。

piraib-2.jpg
アラグァイア河のピライーバ

アマゾンのピライーバは、かなり広範囲に分布するが、大物が狙えるピカイチ場所は、アラグァイアである。特にバナナル島付近が好い。ここでは職漁師のピライーバ捕殺が政府によって禁止されているため、最近かなり増えてきている。

piraib-3.jpg

piraib-3a.jpg
怪物サイズ(アラグァイア)

シングー河下流も昔は、大物が多かった。しかし、反則技のシカケバリの捕獲圧のため減っている。シングー中流~上流では、たまに大物が釣れる。

piraib-4.jpg
シングー河のピライーバ

ピライーバが分類されているブラキプラティストマには、数種が含まれる。2番目に大きなものが、ドラドキャット(中量級)、ピラムターバ、バンデッド・ピラムターバが軽量級。

piraib-5.jpg
こんなバケモノも釣れる!(シングー)

ピライーバは、ピラルクと並んで、アマゾン・フィッシングの最強のイベントである。

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

グランデ・オガワ

Author:グランデ・オガワ
始めて当ブログをご覧になるかたは、まず記事のイントロダクションをご覧になってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。