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ナンベイハイギョ

ナンベイハイギョ(Lepidosiren paradoxa)

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ハイギョは、シーラカンスと並んで古代から地球に生息する古代魚だ。アフリカに4種、オーストラリアに1種、そして南アメリカ大陸に1種がいる。名前通りに、ウキブクロが変化した原始的な肺をもっていて、空気呼吸ができる。古代ハイギョ類は、両生類に続く大進化の立役者だった。ヒレは肉質で、これが四肢に変化した。ナンベイハイギョは、現地ブラジルでは、ピランボイアと呼ばれている。先住民トゥッピ語幹のピラ(魚)+ボイア(蛇)で、「ヘビのような魚」の意味である。長細くて、ニョロニョロしている。全長は約1メートルに達する。

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ピランボイア

本種は、ごく稀に釣れるが、釣りの対象としては弱い。沼地に籠式のトラップを仕掛けると入るが、空気呼吸に依存している魚なので、見事に溺れ死ぬ(笑)。

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ピランボイア・フィッシング

★ぶろぐ「南米・鳥獣虫魚・探遊」
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