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その14・・・ヴァゾレリー

今回は、ジャイアンント・ピーコックバス系のヴァゾレリーです。

ヴァゾレリー・ピーコックバス(シクラ・ヴァゾレリー Cichla vazzoleri)

PI-38.jpg
シクラ・ヴァゾレリーの色彩パターン

種のIDキー
1. 背部の3本の黒いバーは、斑紋状に途切れる。
2. 成魚では、バーの斑紋は、しばしば(眼状斑と同じような)明るい縁取りに囲まれる。
3. 眼球の後ろの雲状の黒斑は、テメンシスほど大きくない。
4. ティロルスよりも側線鱗数が多い。

ヴァゾレリーは、2006年に記載されました。テメンシスのように3本のバーが棒状でなく、途切れるところに特徴があります。この種によく似た種類に、ティロルス、ジャリイナ、その他(後述)がいますね。
天然分布は、アマゾン北岸で、西端がウァトマン川の中流部(バルビーナ・ダム湖)より上流。ニャムンダ川を経て、東端は、トロンベッタ川の下流部とされています。
グランデ・オガワは、バルビーナ・ダム湖やニャムンダ川で何百も釣っています。バルビーナ・ダム湖で始めて出会ったときは、テメンシスがダムで特化したのかな? と思いましたが、ニャムンダ川で同じタイプを釣って別種と気がつきました。テメンシスより、やや小型です。最大サイズは、バルビーナ・ダム湖で5キロ、ニャムンダ川で8キロ、トロンベッタ川の下流部で10キロくらいでしょう。

PI-39.jpg
ウァトマン水系バルビーナ・ダム湖のアスー型ヴァゾレリー。

PI-40.jpg
ウァトマン水系バルビーナ・ダム湖のパッカ型ヴァゾレリー。

po-17.jpg
これは珍しいアーミー・タイプのヴァゾレリー。

PI-41.jpg
バルビーナ・ダム湖は魚影が豊富だ。5本のロッドでヴァゾレリーが5尾釣れる!


PI-42.jpg
ニャムンダ川のヴァゾレリー


PI-43.jpg
トロンベッタス川下流ののヴァゾレリー
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