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釣りのメソッド



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シングー河のカショーロ

一般のアマゾンの釣り場は、岸辺から熱帯雨林の樹木が張りだしているため、陸っぱりできるような状況が少ない。しかし、シングー河は岩盤が広く発達している。そのため、特に乾期は、陸地からのアプローチが容易な場所が多い。

シングー河の陸っぱり

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岩場での陸っぱり

岸辺の岩などに乗ってキャスティングを繰り返す。ヒットしたときのことを考えて、しっかりした足場を選ぶ。周りがオープンなので、それほど釣りに熟練していなくてもなんとかなる。しかし、魚種により遠投が必要な場合もあるし、自分のタックルに習熟し、キャスティング技術を練習しておくほうが有利には違いない。ポイントは魚種や時期によって異なるが、主に流水部とプール状の止水の2つを目安として攻める。

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流れのポイント

流れのつよいところは、ペッシ・カショーロ(特に流心部)、ビックーダ、タライロン、ブラック・ピラニア、シングー・ピーコックバスたちが居着いている。流心、瀬わき、巻き返しなどをミノーやトップで多彩に攻める。この状況で掛けた魚は、たいへん重量感がある。

プール状のポイント

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岩に囲まれてプール状になった止水は、サーフェスのピーコックバスの狙い場だ。意外と浅いところにも大型がいる。ときにタライロンも止水でトップに炸裂する。岩の周りを攻めるので、キャスティング技術があったほうが有利。ヒットしたら岩裏に巻かれないように注意。

いずれにしても、岩場をこまめに歩いてポイントを探っていくのがキモとなる。これは、釣りの基本だ。同じ場所で粘っていると、おおむね成績が悪い。歩くとき滑ると危ないので、脚まわりはしっかりしたもので決める。脚まわりグッズは、シングー・タックルを参照願いたい。

シングー・タックル

ボートからのキャスティング

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ボートからピーコックバス

基本的に1艘で2名の釣り人となる。流水の岸辺ぎりぎりは良いポイントなので、タイトに攻める。キャスティングのときに後ろに人がいないか注意するのはもちろんだ。揺れるボートは、陸っぱり以上に技術が必要となるので、投げるのに自信のない人は、不可。

ボートからのトローリング
これは裏技(笑)。キャスティングで釣ったほうが楽しいが、例えばキャスティング技術の弱い人、思ったように釣れなかった人のための最終手段だ。乾期で潜ったカショーロ狙いには、かなり有効。

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トローリングのカショーロ

ナマズ釣り(エサ)

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ボートからレッドテールを釣る

重いオモリで、ポイントにエサを沈めて待つ。すぐにアタリがあれば上出来だが、通常は「待ちの釣り」となる。外道のピラニアが多いので、ときどき点検が必要。岩が多いので、シカケは底をあまり擦らせないように留意。アタリがピクピク系で、エサが切り削られていたら、ピラニア。アタリがモゾモゾ系で、エサがつぶれていたらナマズ。ナマズのアタリがあったら、少し待って食い込ませたほうがよくフッキングする。大型は超強力だから、じっくりと時間をかけてファイトする必要がある。
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